MOBYLOG 5 ではメニューの編成が行われました。分かりやすいように新たなメニューカテゴリが用意され、その配下にメニューを配置。また幾つかのメニューでは名称を変更しています。
MOBYLOG 5 から新設されたメニューカテゴリです。配下に「サマリー」と「ポートフォリオ」メニューを従えます。
基本統計を「ユーザー」と「コンテンツ」に分割今までは「基本統計」メニューカテゴリ配下に、「サイトデータ」「ページデータ」「ダウンロードデータ」「端末データ」「地域データ」「サイト内データ」の6つのメニューがありました。MOBYLOG 5 では、基本統計を「ユーザー」と「コンテンツ」に分割しています。
「ユーザー」と「コンテンツ」メニューカテゴリの配下にメニューを配置し直し、且つメニュー名も変更しています。
ユーザー
トレンド(旧:サイトデータ)
デバイス(旧:端末データ)
地域(旧:地域データ)
コンテンツ
ページ(旧:ページデータ)
ダウンロード(旧:ダウンロードデータ)
サイト内検索(旧:サイト内検索データ)
MOBYLOG 5 は1アカウント4モード。PC、Feature Phone 、Sumart phone、Applicationのレポートをモードを分けて閲覧できます。各モードでどの機能が利用できるのか。早見表を用意しました。

PC
Feature Phone
Sumart phone
Applicationa
- パフォーマンス
- サマリー
- Effective
- Effective
- Effective
- Effective
- ポートフォリオ
- Effective
- Effective
- Effective
- Effective
- ユーザー
- トレンド
- Effective
- Effective
- Effective
- Effective
- デバイス
- Effective
- Effective
- Effective
- Effective
- 地域
- Effective
- 通信環境
- アプリバージョン
- コンテンツ
- ページ
- Effective
- Effective
- Effective
- Effective
- ダウンロード
- Effective
- Effective
- Effective
- Effective
- サイト内検索
- Effective
- Effective
- Effective
- Effective
- 行動分析
- 指定ページ
- Effective
- Effective
- Effective
- Effective
- 進入ページ
- Effective
- Effective
- Effective
- Effective
- 離脱ページ
- Effective
- Effective
- Effective
- Effective
- シナリオ分析
- Effective
- Effective
- Effective
- Effective
- トラフィック
- サマリー
- Effective
- Effective
- Effective
- オーガニックサーチ
- Effective
- Effective
- Effective
- 参照サイト
- Effective
- Effective
- Effective
- クローラーキャッチ
- Effective
- Effective
- Effective
- 効果測定
- 直接効果
- Effective
- Effective
- Effective
- Effective
- リスティング
- Effective
- Effective
- Effective
- Effective
- コンバージョン
- Effective
- Effective
- Effective
- Effective
- ROI(β版)
- Effective
- Effective
- Effective
- Effective
- 成果ページ
- Effective
- Effective
- Effective
- Effective
- キャンペーン
- Effective
- Effective
- Effective
- Effective
- メディア
- Effective
- Effective
- Effective
- Effective
- 間接効果
- Effective
- Effective
- Effective
- Effective
MOBYLOG 5 は権限管理を強化。1サイトIDで複数のアカウントを発行することができ、メニューカテゴリー単位で機能へのアクセス現現を設定できるようになりました。また、管理画面へログインができないAPIアカウントの権限設定も可能です。APIアカウントは、その名の通りAPIだけ利用することができるアカウントで、例えばレポート代理業者に対して所定のエクセルクライアントだけ実行させるためのアカウントとして利用することができます。
各種ドキュメント類やエクセルクライアント、ビーコン通知キットをまとめた情報サイトを提供します。MOBYLOGに関連するファイル群はすべてDownload Centerで手に入れることができます。
新しいメニューカテゴリである「ユーザー」。いままで提供されていた機能が名称を変え、ちょっと便利になりました。
MOBYLOG 4 まで「サイトデータ」と呼ばれていたメニューが「トレンド」に名称を変更しました。トレンドは、今まで同様、PVやセッション、UU数などの統計情報を確認することができるとともに、同一画面で直帰数と直帰率の表示に対応しています。
MOBYLOG 4 まで「端末データ」と呼ばれていたメニューが「デバイス」に名称を変更しました。Smart PhoneモードではiOSとAndroid端末のアクセスシェアはもとより、Windows Phoneなど、その他OS端末のアクセスシェアもレポートします。
新しいメニューカテゴリである「コンテンツ」。その中の「ページ」メニューでは、ディレクトリ別の集計機能が実装されてパワーアップ。「サイト内検索」も機能強化されています。
MOBYLOG 4 まで「ページデータ」と呼ばれていたメニューが「ページ」に名称を変更しました。Applicationモード選択時は「イベント」となります。
いままでページメニューでは「ページ別」と「ページグループ別」を集計対象としていましたが、MOBYLOG 5 からはディレクトリ別の集計にも対応しています。このほかページ別のCV貢献数を計測。コンバージョンに至までに踏まれたページをランキングして見ることができます。
サイト内検索レポートが強化されました。今までは検索ワード、検索カテゴリ別の検索回数のみ表示されていましたが、MOBYLOG5 ではコンバージョンに至るまでに検索されたサイト内検索ワードをトラッキングし、CV貢献数としてレポートします。
これにより、サイト内で検索されているキーワードを把握する以外に、コンバージョンに貢献するキーワードの把握することが可能となります。
指定ページでは、前後1階層の表示から正引き/逆引き機能により最大5階層まで表示可能となりました。
トラフィックの各メニューは MOBYLOG 5 でレポート項目を追加し且つ使い勝手を改善しました。
サマリーでは、参照元分類と参照元詳細に切り替えてレポートします。参照元分類とは、例えば検索エンジンであれば「Google」や「Yahoo!」という分類をさします。
詳細情報に切り替えれば、検索キーワード別といったように、詳細な情報をレポートします。
計測項目も各流入元別のPV数や平均滞在時間などが追加され、詳しいレポートを可能としました。
また、オーガニックサーチのキーワード、参照元ドメイン、広告流入のトップ10をリストアップし、且つそれぞれのトップ10が、全体の流入の何割を占めているのかまで簡単に把握することが可能です。
&MOBYLOG 5 はオーガニックサーチと参照サイトの使い勝手を向上しています。MOBYLOG 4 では各検索キーワードや参照ドメインのセッション数とコンバージョン数をレポートしていましたが、MOBYLOG 5 はこれに「直帰数」「直帰率」「CVR」「売上金額」「売上比率」「PV数」「滞在時間」を追加してレポートします。また、今まで無かった検索キーワード/参照サイト毎の推移グラフ表示を実装。このほか、検索キーワード/参照サイト別のランディングページを確認したり、成果ページが複数ある場合は、コンバージョンページ別にもレポートします。
効果測定の各メニューをブラッシュアップ。役立つレポート項目を追加しています。「成果ページ」メニューでは大幅に操作性を改善し「使いやすさ」を増しました。
直接効果メニューの検索一覧と広告詳細レポーティング項目に新しく広告別の「PV数」「平均滞在時間」「売上比率」の項目が追加されました。売上比率はサイト全体の売上金額を100とした場合の広告の売上割合で、広告のパフォーマンスを確認することに役立ちます。
また、広告の媒体種別がキーワードの場合に、実際に入力されたキーワードを出力する機能も加わりました。
レポートティング項目にキーワード別の「PV数」「平均滞在時間」「売上比率」「CPC」「CPA」「ROAS」項目が追加。また、広告別に実際に入力されたキーワードを確認することができます。
MOBYLOG 4まではコンバージョン属性データとして売上金額や詳細情報など最大5つまでパラメタを紐付けることができましたが、MOBYLOG 5 では、売上金額、詳細情報の他に10の任意のパラメタを紐付けることができます。これによりコンバージョンしたユーザーのより多くの属性情報を分析対象とすることが可能となりました。
成果ページが使いやすくなりました。
MOBYLOG 4 までは成果ページが複数登録されていた場合、それぞれの成果ページに到達するまでの流入元レポートを確認するのが面倒な操作でしたが、MOBYLOG 5 ではその操作性の問題点を改善。成果ページ毎のコンバージョン数推移とともに流入元を一覧で参照することができます。
もちろん複数の成果ページを一つの成果としてサマリーしてレポーティングすることも可能です。
コンバージョン数の他に、ECサイトであれば売上金額の推移上を成果ページ別にレポーティング。
どの成果ページがどの流入元からどれだけ売上を上げているのか、即座に確認することが可能となっています。
「直接効果」メニューが広告起点の測定機能だとすると、「成果ページ」メニューはその名の通り、成果ページを起点とした逆引きのレポーティング機能です。
MOBYLOG 4 までは成果ページが複数登録されていても、サイト全体としてしか広告の間接効果を測定できませんでした。
成果ポイントAと成果ポイントBで、どちらの成果に広告が貢献しているのだろう?MOBYLOG 5 では、この問題点を解決するために成果ページを絞って広告の間接効果を得ることができます。

