アクセス解析には「WWWサーバログ解析型」「タグ埋め込み型(Webビーコン型)」「パケットキャプチャ型」がありますが、アクセス解析に最適なものはどれでしょうか? 対象とするサイトの規模やそれぞれのメリット/デメリットを比較検証してみました。
| WWWサーバ ログ解析型 |
タグ埋め込み型 (Webビーコン型) |
パケット キャプチャ型 |
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|---|---|---|---|
| 解析方法 | Webサーバのアクセスログを読み込ませて、多角的に解析する。SQLデータベースを利用して、 ギガバイトクラスの大量のログを解析することができる製品もある。 | JavaScriptのタグを解析対象ページに張り付け、アクセスが発生するたびに、解析サーバへ訪問者の情報を集積する。 特定のページを対象とするので、予めビジターの訪問経路に仮説があって、それを検証したい場合に便利である。 一般的にASPで提供される。 |
ネットワークを流れる情報をパケットレベルで解析する。 |
| メリット | 分析項目が多く、最も汎用性が高い。 データベースを利用して、ギガバイトクラスの大量のログを解析することができる製品もある。 |
Webサーバログ形式に関係なく、必要な情報のみ取得できる。 ビジターの画面解像度、OSなど、このタイプでないと取得しにくい情報が集められる。 アクセス解析対象のPV数が少なければ小コスト。 |
他の方式では解析しにくい動的生成ページや、分散したWebサーバも、自在にリアルタイム解析できる。 |
| デメリット | ログすべてを対象とするため、解析時間が長かったり、分析できる項目が多いが故に、担当者はどう分析すればいいのかが分かりにくい。 携帯サイトでは解析に必要な十分の情報が取得できない。 |
解析サーバの負荷が高い。 アクセス分析対象のPV数が多くなるとコストが多くなる。 ページにタグを埋め込む必要があるため、導入に手間がかかる。 タグを埋め込んだページのみアクセス解析対象とするため、全体を把握することはできない。 |
理論的には、最も詳細なデータが取れるはずだが、導入コストや運用コストが最も高い。 |
| 対象 | 小~大規模サイト すべてに対応 |
小、中規模サイト向け | 大規模サイト |
| 主なツール | wellout (ディーワーク社) (2008年02月01日現在) |
MOBYLOG Mobile Aid(MOBYLOG OEM) Mobile Tracking Max(MOBYLOG OEM) SiteCatalyst(MOBYLOG ENGINE OEM) WebTrends(MOBYLOG ENGINE OEM) Visionalist (2008年02月01日現在) |
RTMetrics(オーリック社) (2008年02月01日現在) |
MOBYLOGだからできるアクセス解析
PCサイト向けのアクセス解析ツールは多く販売(サービス提供)されていますが、携帯サイト向けのアクセス解析ツールは選択肢が多くありません。その理由は、モバイルサイトのアクセス解析を実施するには、様々な問題点をクリアしなければならず、従来のPCサイト用のアクセス解析ツールではモバイルサイトのアクセス解析に必要な情報が十分に取得できないためです。
MOBYLOG ENGINEが解決します。
MOBYLOGは、タグ貼り付け型(Webビーコン型)で、日本で始めて携帯サイトのアクセス解析を可能としました。 モバイル特有の問題点をクリアし、パケットキャプチャ型やWWWサーバログ型以上のアクセス解析を行うことができます。 MOBYLOGだけで、Webマスター向けのサイトの統計情報レポート、マーケティング担当者向けの訪問者のサイト内動線レポートを提供いたします。
では、なぜMOBYLOGはWebビーコン型でアクセス解析ができるのでしょうか?
その秘密は、モバイルサイトでアクセス解析を可能にする独自の技術「MOBYLOG ENIGNE」にあります。 MOBYLOG ENIGNEは様々なツールにOEM提供され、もはやモバイルアクセス解析の標準モジュールとなっています。

