コンバージョン数が増加。その理由はSNSでの記事拡散。

こんにちは。MOBYLOG事務局です。

 

 

このブログ、こちらの目的ではじめたのですが、約1ヶ月強続けていてSEO的に多少の効果があり、検索エンジン経由の訪問数増加を達成したものの、コンバージョンが増えるまでには至っていませんでした。

もともとコンバージョンを増加させるためにはじめた訳ではないので良いのですが。

 

 

ところが、先週末くらいからMOBYLOGサイトのコンバージョン数が増加していて、この理由を調べていたら面白いことが分かりました。

 

現状、MOBYLOGサイトで成果ポイントとしているのは以下の4つです。

 

  1. 問い合わせの完了ページ
  2. 資料請求の完了ページ
  3. トライアル申込の完了ページ
  4. パートナー資料請求の完了ページ

 

このうち、1と2が通常の3倍程度になりました。

 

コンバージョンの流入経路を見たところ、ランディングページが↓このページ。

 

iPhoneアプリの効果測定。初回起動時ブラウザ立ち上げはリジェクトされる。

 

この記事は2012年7月30日に投稿したものですが、掲載から3週間以上も経過しています。

このページのレポートを見たところ、以下のようになっていました。

 

コンテンツ – ページ (2012年7月30日〜8月24日)

 

投稿した7月30日から8月24日までの推移情報です。

棒グラフのPV数に、緑色のUU数を示す折れ線グラフを重ねてます。

それまで数PV/日だった記事に8月23日、24日と1,000UU近いアクセスがあり、23日の9時10分頃からアクセスが急増しています。

 

これはMOBYLOG’s BLOG始まって以来の記録的アクセス数な訳ですが、それはさておき、この原因を探ってみたところ、Facebookからのアクセスが大半を占めていることが判明。

 

 

このほか「t.co」という短縮URLドメインからのリファラーも確認できるので、Twitterでも流れているのかと思い、検索してみたところ思ったよりも多くのツイートがされていました。

 

 

この記事の「いいね!」ボタンや「ツイート」ボタンを見ても明らかですね。

 

 

解析情報を見ると、8月23日の9時頃に検索エンジン経由でこの記事を読んだ方が、Facebookに投稿したか、Twitterでツイート(もしくは両方)して拡散。記事タイトルで興味を持った人がアクセスし、記事を読んで内容に興味を持った方が「問い合わせ」「資料請求」をしたことにより、コンバージョン数が増加したと結論付けました。

 

 

記事タイトルの付け方にも一工夫が必要?

 

今回の件で記事タイトルの付け方にもテクニックが必要そうだと感じました。

通常、FacebookやTwitterに投稿する場合、記事のタイトルを入れるかと思いますが、例えば、この記事のタイトルが「アプリの効果測定は難しい」だったらどうでしょうか?

記事タイトルからはどんな内容か判断できないのと、興味喚起されるキーワードが含まれていないために、多くの人がスルーしたかと思います。

 

実例として、8月15日に投稿した残暑見舞い申し上げますという記事。

この記事には、オリジナルのショックアブソーバースマホケースMOBYLOGストラッププレゼントのキャンペーン内容が記載されているのですが、ほとんど応募がありません。もちろんアクセス数もほとんどありません。

このタイトルでは「あぁ、単に残暑見舞いのブログか」 と思われるからなのだと思います。

もしかしたら全く欲しくないのかも知れませんが。。。

 

9月末まで受付しておりますので、ご興味のある方は是非ご応募ください。

 

 

ウェブサイトのコンバージョン数だけでは成果は見えない

 

さて、コンバージョン数が増加したからといって喜んでばかりもいられません。

その場で課金できるECサイトであれば、ウェブサイトのコンバージョン数はそのまま売上に直結しますが、資料請求や申込を成果としているサイトの場合は、ウェブサイトのコンバージョンがすぐさま売上に直結しません。

MOBYLOGのサイトは後者で、サイト上のコンバージョン数は増えましたが、実際に売上に結びつくまではトライアルを経て本契約して頂かなくてはなりません。

「トライアル申込」でのコンバージョンであればCVRは比較的髙いのですが、資料請求や問い合わせだと情報収集が目的のケースもあるので、CVRはガクッと下がります。